Ｅ３４０　掛軸　大徳寺　柳生紹尚　『清風拂明月』　共箱　『真作』　肉筆　一行書
ご覧になっていただきありがとうございます。\r\r祖父（明治生まれ）より受け継いだ掛軸です。\r\r木製の木箱に保管してあったものです。\r\r右上と、左下にいくつかの印が押されています。\r\r木箱には「土州藩志士坂本龍馬二行書遺墨」とあり、\r\rまた、掛軸を巻いた状態で外面に細い筆で書かれているのが、「土州藩士坂本直柔弐行書」と読めます。\r\r右下３つある印鑑の一番上の印は、「直柔」の名前で押されてるように見えます。\r\r直柔の名は龍馬と呼ばれる前の名前だったようです。（下記記事参照）\r\r経年による多少の痛みはあるものの、破れや汚れなどなく、古いものとしてはとても良い状態だと思います。\r\r当方専門家ではないため、詳しい説明はできないのですが、写真からご判断の上、ご購入よろしくお願いいたします。\r\r寸法\r掛軸全体 長さ１７４cm 幅５７cm \r本書　　 長さ１３３cm 幅５０cm\r軸棒の長さ６５cm\r木箱 長さ ６８cm\r\r【坂本直柔についての引用記事】\r坂本 龍馬（さかもと りょうま、天保6年11月15日〈新暦・1836年1月3日〉 - 慶応3年11月15日〈新暦・1867年12月10日〉）は、江戸時代末期の志士、土佐藩郷士。 諱は直陰（なおかげ）、のちに直柔（なおなり）。通称は龍馬「りゅうま」「りょうま」「りゅうめ」などと読み得るが、岩崎弥太郎など同時代人の日記や書簡に「良馬」と記されているし、龍馬自身も書簡の中で「りよふ」と自署しているので「りょうま」と読まれていたと考えられている。

カテゴリー:	おもちゃ・ホビー・グッズ>>>美術品>>>書
商品の状態:	やや傷や汚れあり
配送料の負担:	送料込み(出品者負担)
配送の方法:	佐川急便/日本郵便
発送元の地域:	愛媛県
発送までの日数:	1~2日で発送

ご覧になっていただきありがとうございます。\r\r祖父（明治生まれ）より受け継いだ掛軸です。\r\r木製の木箱に保管してあったものです。\r\r右上と、左下にいくつかの印が押されています。\r\r木箱には「土州藩志士坂本龍馬二行書遺墨」とあり、\r\rまた、掛軸を巻いた状態で外面に細い筆で書かれているのが、「土州藩士坂本直柔弐行書」と読めます。\r\r右下３つある印鑑の一番上の印は、「直柔」の名前で押されてるように見えます。\r\r直柔の名は龍馬と呼ばれる前の名前だったようです。（下記記事参照）\r\r経年による多少の痛みはあるものの、破れや汚れなどなく、古いものとしてはとても良い状態だと思います。\r\r当方専門家ではないため、詳しい説明はできないのですが、写真からご判断の上、ご購入よろしくお願いいたします。\r\r寸法\r掛軸全体 長さ１７４cm 幅５７cm \r本書　　 長さ１３３cm 幅５０cm\r軸棒の長さ６５cm\r木箱 長さ ６８cm\r\r【坂本直柔についての引用記事】\r坂本 龍馬（さかもと りょうま、天保6年11月15日〈新暦・1836年1月3日〉 - 慶応3年11月15日〈新暦・1867年12月10日〉）は、江戸時代末期の志士、土佐藩郷士。 諱は直陰（なおかげ）、のちに直柔（なおなり）。通称は龍馬「りゅうま」「りょうま」「りゅうめ」などと読み得るが、岩崎弥太郎など同時代人の日記や書簡に「良馬」と記されているし、龍馬自身も書簡の中で「りよふ」と自署しているので「りょうま」と読まれていたと考えられている。

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